映像・広告クリエイター科

学科主任挨拶

「ようこそ、映像・広告業界へ!」映像・広告クリエイター科主任 山下 治城

プロフィール【受賞暦】
アドフェスト金賞、ACC(全日本シーエム放送連盟)金賞、ロンドン国際広告賞、クリオ賞、など多数。また、ニューヨークフェスティバル審査員(Art&Technique部門)、釜山国際広告祭審査員を経験。日本映画テレビ技術協会会員。
趣味は、演劇などの舞台芸術鑑賞。演劇以外にも、落語やダンス、伝統芸能など、なんでも見に行きます。

http://haruharuy.exblog.jp/ 個人ブログ http://twitter.com/haruharuy facebook.com/haruki.yamashita

自己紹介

1985年に大学を卒業してから、28年間、CM業界でプロデューサーを務めてきました。年間10~20本の仕事を手掛け、今まで数百本のTVCMを作っております。ここ数年はCM以外のジャンルの仕事も増え、プロモーションビデオやWebムービー、ドキュメンタリー番組、デジタルサイネージの動画や携帯動画コンテンツも手掛けました。
その経験を生かし、「映像テクノアカデミア」で受講生たちとともに基本に向きあいながら、新しいアイデアや表現を見つけていければと思っています。

映像・広告クリエイター科とは

映像・広告クリエイター科は、映像やCM、広告の業界で働きたいと思っている方のために実践的なカリキュラムを展開し、人材育成を行っています。
モノ作りをゼロから発想するのが好きな人、とにかく映像を見るのが楽しいと思っている人、そしてその映像を創り手の視点から見ることに興味を持っている人がこの業界に向いていると思います。そういう人たちが映像広告クリエイター科で学び、実際の現場で、活躍をしていただくことがわたしの願いです。

「広告プランナークラス」で学ぶことは

まずは、CM・広告業界のことを知るところから始まります。
CM・広告表現で一番重要なのは企画です。企画でいちばん大切なのはアイデアです。アイデアをどのように出していくのか?ということのコツを、企画作業を通じて習得していって欲しいと思います。
(※そのためには、物事の本質を突き詰めて考えることです。そこから出てくるアイデアの素に光をあててあげるのが企画をするという作業の本質だと思います。)
この作業が出来るようになるのには、才能は関係ありません。多くの訓練を通じてスキルが高まるのです。どのように広告として成立させるか。どのようにCMに構成していくのかは、努力を重ねれば、かならず出来るようになるものです。
企画が決まったら、実際の制作です。そこで、学ぶべきことは以下のようなことです。
企画段階での資料のまとめ方、企画コンテを演出コンテにしていく作業、演出コンテをベースに実際に撮影の準備をしていく作業、ロケハンやオーディションはどのようにしていくのか、さらには、実際の撮影現場では、どのように動いていけばいいのかということを、CM制作を通じて体験していきましょう!

「映像編集クラス」で学ぶことは

映像編集クラスも同じです。編集は映像を創る上でクリエイティブな面が要求される作業です。そこで、編集概論(映像編集とは)から、編集技法による演出効果、実際に作品制作をするまでを行い、「映像力」を身につけていきます。タイミングを少し修正するだけで編集のリズムが変わります。AとBのカットを入れ替えることによって映像の持つ意味合いが違ってくるのです。また、編集する一番大切な要素は「間」を作ることです。映画の「間」が悪ければ人の気持ちは動きません。これらのことを実際に実習で体験し、習得していきます。
さらに、「シナリオ」や「音」が映像制作にはとても重要であることなどを、実制作を通じて学んでいきます。プロの現場である編集室で、現役のエディターから直接教えてもらえるという意味では、このクラスでの経験は、就職後に現場に入ったときに大きな力を発揮します。

映像・広告クリエイター科を目指すみなさんへ

毎回、違うアウトプットと方法を考えることが出来る仕事ってそんなにたくさんはありません。毎日、異なった課題に向き合えるのはとても楽しいことです。同じものが二度とない!という作業は、緊張感はありますが、楽しくてワクワクしませんか!?この感覚を体験してもらうのが、「映像・広告クリエイター科」の授業の大きな特徴です。

また、作業を通じて、くやしい思いをすることも多々あります。このくやしさをバネにして、次のステップアップにつなげていくのです。

映像・広告クリエイター科のみなさんの進路について

広告クリエイター科では、講師陣の授業が学生に活気を与え、広告コンクールの受賞につながり、それが実際の就職に結びついています。まさに「広告賞はあなたの広告になる!」ということです。実際、多くの受賞者が、広告会社のクリエイターやCM制作会社のディレクターなどになり活躍しています。詳しくは「ココ」をクリックしてください。実際の就職先は、電通、博報堂、などを初めとする広告会社から東北新社グループの制作部、その他の制作会社の企画演出部まで多彩です。もちろん、広告賞を受賞しないで就職していく例もたくさんあります。今は、卒業生同士が仕事をするというケースも増えて来ています。

映像編集は、作品の完成度を上げるための、クリエイティブ面を伸ばすことに重点を置いています。実際の現場で、「コミュニケーションをきちんと取ること」を大切にしています。それが、将来、良い作品や、良いスタッフに出会えることにつながっていくのです。さらに授業を通じてAvidの編集スキルを学び実際の就職において大きな実績をあげています。その結果、最近では、毎年、ポストプロダクションや映像制作会社から、いい人材はいないか?などの問い合わせをいただいており、在校生に向けて直接、就職のあっせんができるようになりました。具体的には、オムニバスジャパンやデジタルエッグ、キャプラ、などのポストプロダクション。そして、東北新社やギークピクチャーズなどの制作会社のエディターとして卒業生が第一線の現場で活躍しています。詳しくは「ココ」をクリックしてください。

今後、TVCMはもちろんですが、広告関係の動画コンテンツの需要は、ネットの高速化やデジタルサイネージなどの普及によって、ますます増えることでしょう。そういう意味でも、これから、映像広告をやってみたいという方々にはとても恵まれた時代とも言えます。

みなさんの挑戦を待っています!

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映像編集・広告制作にご興味のあるみなさま

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映像テクノアカデミアの映像・広告クリエイター科では、CMプランナーや映像編集・映像ディレクターのプロを目指す方のために、基礎から応用レベルまで現役のクリエイターが丁寧に指導いたします。また、東北新社グループでのアルバイトのご案内や、就職サポートも充実。実際の制作現場でCMのプランニングや映像編集が学べます。