映像テクノアカデミアCMプランナーや映像編集者をめざす映像・広告クリエイター科
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卒業生インタビュー
チームワークで作品を創っていくのがいちばん楽しいです!

品田祐介
2008年度  CMプランナークラス
2009年3月 CMプランナークラス卒業
2009年3月 電通テック入社(中途採用)
現在:
電通クリエーティブX(クロス)関西支社 関西プロデュースdiv. プロダクションマネージャー

インタビュアー(以下「I」と省略):おはようございます。昨日は朝まで編集だったそうですね?


 品田:朝の6時くらいまで編集をして、8時に納品をして戻ってきました。(笑)


I:品田さんのプロフィールを簡単に教えていただけますか?


 品田:1983年生まれ28歳です。
東京出身です。生まれてからずーっと東京で、大学も東京で5年間通いました。実家が五反田です。
アカデミアには大学を卒業してすぐに通い始めました。HPでアカデミアのことを知り、入学しました。
最初はCMの「PMクラス」に応募しようと思ったんですが、「CMプランナークラス」に入りました。



I:実際、映像テクノアカデミアに入っていかがでしたか?

 品田: 「CMプランナークラス」に入ってみて、企画の方がおもしろそうだなと思うようになりました。
同時期に、アルバイトを紹介してもらって東北新社のCM本部で働き始めました。土日は休みがもらえたので、土曜日の授業には行くことが出来たんです。

最初は企画の仕事がまったくわからなくて、普通の人とプロと「どこがちがうんやろっ?」て思ってたんですが、企画の切り口の探し方などを教えてもらって、違いがわかるようになったんです。

その後からは、コピー年鑑とかACCのCM年鑑などをみて、自分で勉強するようにもなりました。
そうするとある時期に、どういう切り口で広告が出来ているかが見えてくるようになりました。

修了制作は「日刊スポーツ」のCMでした。日刊スポーツの方々に実際に来ていただき、プレゼンをしました。
講師の先生にメールで企画を送ったりして、相談に乗ってもらいました。



I:その後、就職が決まったそうですね?

 品田:はい、映像テクノアカデミアを卒業してすぐに電通テック(現:電通クリエーティブX)に入りました。
2009年3月に就職が決まりました。入学した4月から、東北新社で半年アルバイトしつつアカデミアに通い、途中10月に電通テックのHPで求人募集があって応募し、3月に内定をもらいました。それまで東北新社でアルバイトをしていたことも幸いし、経験者という枠での中途採用での内定となりました。
内定を頂いた3月から、電通テックで働き始めました。採用は大阪の電通テックでした。
電通テックは、東京が本社なので東京にも来ることはある、20歳代は違う文化で育つのも楽しいだろうと思い、大阪に行きました。



I:働いてみてどうでした?

 品田:PM(プロダクション・マネージャー)の仕事は、実際やってみると正直きついこともあります。
でも一番楽しいのは、スタッフと一緒に現場などで話をしている時でしょうか?実際に撮影部とか照明部などと話して、企画が具体的に見えてくる過程が面白いです。スタッフと冗談も言ったりして、話し合いしながら現実化していくのも好きですね。



I:実際の仕事のスタイルは?

 品田:朝11時くらいに出社して、終電で帰るくらいの勢いで毎日やっています。
いま大阪城の近くに住んでいます。
やっぱり東京と仕事のスタイルは違います。大阪では、いつものメンバーとやることが多いので、とてもフレンドリーに付き合ってくれます。

現在、年間10本くらいのペースで作っています。人数が少ないというところもあって、最近ではメインで出来るようになったので、撮影までの部分を多く担当するようになりました。編集作業は後輩に任せて、次の撮影の準備に入ったりしています。
タレント絡みの撮影は東京に行くことが多いです。

また最近は、CM以外のWEBとかDVD用の動画コンテンツの仕事などが増えてきています。うちのWEBチームが主体でやっていて、そこからWEBムービーが派生したりしています。また、グラフィックから動画への派生も増えてきています。



I:CM以外のコンテンツ制作は、CMとなにが違いますか?

 品田:撮影までの製作段階では特に違いはありませんが、編集段階では随分違いました。
WEB上では、画面が小さいとか音声を消しているとかのデメリットを解消するために、普段より大きくスーパーを入れたりしています。
またWEB以外の店頭用などへの転用のオーダーなどもあり、画面サイズや画角に合わせるのを考えながら作業しています。



I:CM以外の映像コンテンツ制作が増えていることはどう思いますか?

 品田:僕自身では特に変わらないかな?と。僕たちCMチームが作った動画は、トーンがCMに近いです。
いまは、来た仕事はCMでもWEBでもやります。ただ予算が違うので、WEBの場合だと、自分たちで集めなければならない小道具などがいくつも出てきます。


I:これからもっと少人数で制作することも増えてくるかもしれませんね。
 
  品田:
そうですね。

今後WEBの動画が進むにつれて、どのような動画のファイル形式が適切なのか?とか どのような見え方がいいのかを提案していくことも出てくるかなと思います。PMの観点から言えることもあります。機材もどんどんと変わっていますし、それに対応していかないといけないと思います。



I:今、いちばん楽しいところは?

 品田:企画から一緒にやらせてもらえているのが楽しいです。



I:宣伝会議賞の応募は?

 品田:3次審査までは残りました。今年(2011年)も頑張って出しました。



I:大阪暮らしはいかがですか?

 品田:職住接近で、地元にいる感覚が強くストレスはないです。



I:電通関西の人とのお付き合いは?


 品田:僕みたいなPMと、電通関西のクリエーティブ局の若い人たちとが対等に話が出来、また話を進められるような感覚があって、面白いです。スタッフとのコミュニケーションが面白いと先ほどお話しましたが、それと同じくらい、若いクリエーティブ局の方とのコミュニケーションが面白いです。




I:今後どのようになっていきたいですか?

 品田:
企画演出部を目指していきたいですね。
上司の理解もあり、 若い仲間とチームを組んで広告賞に応募をしたりもしています。



今日は、どうもありがとうございました。
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【卒業生インタビュー 品田祐介】映像編集や広告制作にご興味のあるみなさま
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