映像・広告クリエイター科

2015年 03月 05日

修了制作レポート:「声優実践クラス プレゼン公演への道」その3

2月11日いよいよ「プレゼン公演」が行われた。
数十社の声優事務所の方を前にして、3年間やってきた成果を1分間に凝縮して表現していかなければいけない。

この日のために用意した、自分らしいと思う1分間の原稿。そして何度も練習してきたことを本番でただ行うだけ。
なのだが、それが簡単なことではないことはみんなわかるだろう。
彼らにとっては一世一代の大舞台である。新たな人生のスタート地点に立てるかどうかがこの1分間にかかっている。

mogi.jpg 当日は朝からリハーサルが行われる。「ゲネプロ」とアカデミアでは舞台用語を借りてこう呼んでいる。
この日のために用意した衣装を着て、声優を目指す若者たちが、緊張した面持ちでプレゼン会場でリハーサルを行う。各クラスの担当講師もこの場所に集まり、最後のチェックを行う。声優実践Bクラスのゲネプロの模様を撮影した。

会場も控室も彼らの興奮で熱気にあふれ、オリンピックなどの競技の直前のような雰囲気だった。
この日の取材はあまりにもデリケートなため、事務局サイドで撮影をし、その素材を映像ディレクタークラスの受講生に渡すという形式をとった。


そして、100人以上の人が映像テクノアカデミアに集まり、午後から夕方まで、プレゼン公演が行われた。
映像ディレクタークラスで追いかけているのは4人。茂木可奈子、渡辺晃、中江恭子、渡部華奈。
声優実践Bクラスのプレゼン公演は、中江恭子から始まり渡部華奈で終了した。

karakore.jpg 無事プレゼン公演が終了し、その週の日曜日に、茂木、中江、渡部に、プレゼン公演を終えてのインタビューが簡単に行った。
そして今、映像ディレクタークラスはその素材を元に編集作業を行っている。
同時並行でこの4人に事務所からオファーがあり、二次面接などに進んでいる。3月中旬になると彼らの進路も確定する頃である。
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その頃、映像ディレクタークラスの4人を追いかけた映像も、ナレーションを録音して完成を迎えることになるだろう!
次回はラストです!3月下旬以降に公開します。