映像・広告クリエイター科

2015年 04月 08日

修了制作レポート:「声優実践クラス プレゼン公演への道」最終回

プレゼン公演が終わった声優実践クラスの4人は、その後事務所からオファーが来て2次面接を受けた。事務所との面談を経て、ようやく事務所に所属できるかどうか決まる。
内定するまでの情報に耳をかたむけながら、映像ディレクタークラスの受講生たちは編集を続けた。
ある程度編集が完成すると、その時点で坂部講師・太田講師がそれを見てアドバイスをする。プロの視点からのアドバイスは、編集点から大きな構成、ナレーションにまで渡っておこなわれる。受講生はそのアドバイスに従い、自分の根っこにあるものを守りながら自分の映像作品を作っていく。

AR.jpg ほぼ完成した時点で、声優さんに録音スタジオに来てもらい収録をした。
音声のバランスを取ったり、ノイズを消して行ったりして音が完成する。プロとアマの一番大きな違いは、この音の処理なんじゃないだろうか。
その後完成した音をプレミアプロで映像と合体させ、クイックタイムという動画形式あるいはMP4という動画形式に書き出す。
3月22日の最終日には、映像ディレクタークラスで制作した映像を発表した。
この日は茂木可奈子さん、渡部華奈さんが見に来てくれた。みんなで、4本の映像作品を見る。
それぞれのディレクターの個性が出た4人それぞれの映像になっており、映像を作るだけでも個性が出るのか!と講師のみなさんも感心していた。
試写の後は、居酒屋に場所を移して遅くまで懇親会での映像の話、声優の仕事の話などをみんなで語った。

shugo.jpg 声優実践クラスの、茂木可奈子さん、渡部華奈さん、中江恭子さん、渡辺晃さん、4人とも事務所の所属が決まった。おめでとう!
今年度は、実践クラスのどんな人たちが「プレゼン公演」に挑むのか!?