<a href="/graduate/">卒業生インタビュー</a> 吉岡茂樹

卒業生インタビュー

まずは業界に入るのが大事。諦めなければ願いはかなう!

吉岡茂樹

(株)オムニバス・ジャパン 制作技術部 編集課 Avidエディター

2007年4月~3月 映像編集クラス
2008年4月~3月 映像編集専科
2009年4月 (株)オムニバス・ジャパン入社
現在CMを中心にエディターとして活躍中。

以前から映像業界に興味があったのですか?


大学の専攻は経営学部でしたし、特別に映画が好きとか、CMが好きとかではなかったんです。
大学2年の時に学園祭の様子をデジカメで動画を撮って編集したら、みんなからすごく好評で、将来的に見て仕事としてあるのかなって考えるようになりました。



映像テクノアカデミアに入学することになった経緯を教えてください。


インターネットで調べていたら、偶然、映像テクノアカデミアを見つけて、説明会に行ってみようかなと。大学に通いながらだったんで、土日に授業があるのが決め手でした。
大学3年生の時に入学して、2年間在籍しました。



学費が大変だったのでは?


そうなんです。大学とダブルの学費になってしまうので、両親を説得して、映像テクノアカデミアは両親に出してもらい、自分は奨学金を大学3年生からもらいました。



入学してみてどうでしたか?


mess_yoshioka_01.JPG編集クラスに入って1年目は、漠然とこういう仕事があるのかなと、就職までは考えていませんでした。
実際に学んでいく中で、具体的にこれを仕事にしたい、映像に携わる仕事をしたい!と強く思うようになり、もう1年学ぶことにしたんです。ポストプロダクション(以下ポスプロ)の存在を知り、映像テクノアカデミアが東北新社やオムニバス・ジャパンとつながっていることを知って、より就職を考えるようになっていました。



映像テクノアカデミアに入学して良かった点は?


東北新社が経営しているだけあって、他の学校よりも業界と密につながっていることです。
現役で活躍している方々が講師なので、直接より詳しい話を聞くこともできましたし、就職の相談にも気軽に乗ってくださるのが良かったです。
特に自分たちの代は、ポスプロやプロダクションへの就職率が高かったですね。



特に印象に残っている授業はなんですか?


やっぱり、卒業制作ですかね。
カメラを回したり、ロケハンしたり、すべてを一から自分たちで作らなければならなくて、すごく大変でしたけど、楽しかったです。



就職活動は順調でしたか?


僕は、映像制作にかかわる仕事の中でもAvidを使った編集をしたかったので、ポスプロしか受けませんでした。でも、運悪く就職活動の時期が、リーマン・ショックの影響もあり、新卒の採用職種も限られていたので...。講師の先生にも相談して「まずは、業界に入るのが大事だ。どんな仕事も決して無駄にはならない」とアドバイスをいただき、最終的にオムニバス・ジャパンに採用されました。



オムニバス・ジャパンでは、どのような仕事をしているのですか?


オムニバス・ジャパンのポスプロ事業は、CM・映画・テレビ番組が中心なんですが、入社してから3年間、バラエティー番組のテロップ入れなどの編集作業をしていました。昨年、Avid編集室の増設に伴い、やっと念願かなってCMに異動になったんです。今年の3月に初めて1人で作品を手がけました。



初めて手がけた作品を見たときはどうでしたか?


オンエアは見ることができなかったんですが、ユーチューブで見ました(笑)。 「やっとここまできた」と、とても感慨深かったです。



今後、どういった仕事をしたいですか?


昨年は仕事を覚えることが精いっぱいだったんですが、2年目の今年の目標は、自分自身を売り込むことです。現在は会社に来た仕事をもらっているのですが、1日でも早く、プロデューサーや監督にオムニバス・ジャパンに僕という人間がいることを覚えてもらって、指名していただけるような良い仕事をして、どんどん仕事の幅を広げていきたいです。
将来的には、音楽中心に組むミュージックビデオやライブなどの音楽ものもやってみたいです。いつも編集をするときに、画よりも先に音を意識して編集しているので...。
あと、映画の予告とかもやってみたいです。



吉岡さんにとって編集の仕事の魅力はなんですか?


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最終的な決定権はもちろん、監督やクライアントさんにあります。でも、最初のたたき台は自分がつなぐので、もちろんそこから変わってはいきますが、いろいろな方と一緒に作り上げていく過程で自分のアイデアが採用されることもあります。そして、最終的に形になれば、「自分がつないだんだ」という高揚感みたいのを味わえるのが、編集をやっている人間の醍醐味ですかね。



これから映像業界に入りたい人へのメッセージをお願いします。


まだまだこれからの僕が言うのもなんですが、仕事はやっぱり好きじゃないと続かないと思います。一見華やかそうに見える業界ですが、きついことも多々あります。
でも、映像に興味があってもなくても、映像テクノアカデミアには、軽い気持ちで取りあえず行ってみることだと思います。僕自身、就職もできましたし、望んでいた仕事も任されるようになりましたし...。みなさんも頑張ってください!




ありがとうございました。益々の活躍を期待しています!


【卒業生インタビュー 吉岡茂樹】 映像編集や広告制作にご興味のあるみなさま
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