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〜アフレコ現場から〜

本田保則 アニメーション音響監督

富山県出身。富山大学経済学部卒。
【代表作】「マッハGoGoGo」「ハクション大魔王」「昆虫物語 みなしごハッチ」「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」「超時空要塞マクロス」「ちびまる子ちゃん」「MASTERキートン」「MONSTER」「逆境無頼カイジ」「金田一少年の事件簿R」

皆さんは、とにかくアニメ声優として歩みたいと、並々ならぬ覚悟で映像テクノアカデミアの門を叩いたと思います。先日、何クラスかの講座を受け持ち、ひしひしと感じました。特に「アニメ声優」という響きが、時には誤って受け取られてはいないかと、少し心配になりました。
事務局からの依頼で投稿させていただく機会があったので、つれづれに話してみます。
肩の力を入れないで読んで下さい。

アフレコとは何?

そう、これが究極の命題です。
特にアニメーションでは、よく「命を吹き込む」とさえ言われる重要な現場です。画面で動くキャラクターはパクパクしていても声を持っていません。そこに命を持たせるのが声優の仕事です。
今さらと思われるかもしれませんが、この単純なことが一番厄介な仕事なのです。
何となくやってみると、偶然、口パクに合ったりします。(その通り、これはテクニックでも何でもありません。実は合うように出来ているのです。)
でも、それだけでは「命」が伴ってきません。心に感じないのです。
ではどうすれば!?

演ずることは感じること

そう、表現者が「心」を持って感じながら演技していなければ、作品から伝わるものが出て来ません。たとえキャラクターが人間以外のものであっても「命」は同じです。
なぜなら、その「心」は人間である声優しか表現できないからです

アニメに強くなる方法はあるか

そんなものはありません。

ただ一心に自分で感じながら表現すること、これしかありません。
アニメに特化して今日まで声優を続けている人がいます。この人たちは、きっと感じながらキャラクターを自分に呼び込んでいるのです。アニメに強いわけではありません。この仕事に自信を持っているからです。
先日も言いました。キャラクターに声を合わせようとするとキャラはどんどん逃げて行きます。
自分がキャラを呼び込むのです
簡単なようで大変な作業ですが、一旦、自分の中に取り込んだキャラクターは自分と一体化していくはずです。
嘘は言いません。
アニメ・アフレコが楽しく、のびのびとできる鍵は、感じること、キャラについて行こうとしないで取り込むこと、これに尽きると思います。

ではまた!

さあ、
アカデミアに出かけよう

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