映像テクノアカデミア

東北新社の学校だからプロへの近道!

業界トップクラスのノウハウと技術
サポートがあなたをプロにする

声優科

ACTOR

声優科のSNS

声優科の公式ツイッター声優科の公式facebook声優科の公式インスタグラム

映像テクノアカデミア

MENU

声優科|東北新社の学校だから力が身につく!
所属率は業界随一!

ホーム声優科講師紹介 > 安達忍

「表現」することの面白さ

安達忍 俳優/声優 ムーブマン所属/劇団テアトル・エコー劇団員

「フレンズ」レイチェル役、「忍たま乱太郎」田村三木ヱ門役等、外画・アニメ出演多数。また舞台でも活動中。

私は、声優・俳優科のみんなと「表現」することについて考えています。

小説を書く、エッセイを書く、絵をマンガを描く、カラオケに行って歌う、なんだったらライブもやってみたい!ジャズダンス、バレエ、日舞、等々・・・。
人間って、本当に表現することが大好きです。それはアーティストだけではありません。

ブログやツイッターの投稿は、日常を切り取っている様に見えて、今やどんな人も、どう見せようか?どう見られたいか?自分という人を演出しています。
ちょっとだけ自分じゃない自分になる・・・そんな気分でしょうか?

でも、芝居の上で自分以外の人になるという作業は、思い付きだけでは限界があると思うのです。
具体的に、綿密に、細かく、役の周辺の事、環境、役の内的なことを考え、想像し、妄想して・・・。
でもそんなことを全部忘れて、
「その人になる」
「その場面にいる」
そんな境地に立てたら、表現者としてどんなに楽しいことでしょう。

与えられた作品で、自分に課せられたことをどう「表現」できるのか?
始末の悪いことに、芝居における表現の選択肢はたくさんあって、その上、はっきりとした正解がないのです。
だからきっと芝居をするというのは、面白いのです。

「表現」することの面白さを、芝居という媒体で、みんなと一緒に考える時間―-。
なんて贅沢なんでしょう!
表現欲のかたまりの人に、たくさん会いたいです。

さあ、東北新社の学校へ!アカデミアへ出かけよう!

  • 今すぐもらえる 資料請求
  • 技術も磨ける 授業見学
  • 奨学金制度もある 受講申込

学校説明会やイベントも不定期で行っています。くわしくは各学科ページからご覧ください。

〒160-0022 東京都新宿区新宿1-18-14東北新社新宿ビル
映像テクノアカデミア TEL:03-3352-7084
職業紹介事業者免許No.13-ユ-309340

Copyright © 2023 映像テクノアカデミア All Rights reserved.