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主体的に能動的に

須藤黄英 演出家/劇団青年座文芸部所属

2003年入団。近年の演出作品は、2019年2月 文化庁新進演劇人育成公演「絢爛とか爛漫とか」、2019年10月 自転車キンクリートSTORE「本日はご来店ありがとうございます」、2022年7、11月音楽朗読劇「冷蔵庫のうえの人生」、2023年「シェアの法則」(全国公演)、7月「黄色い封筒」がある。

授業や発表会を担当させて頂く時は、先生としてではなく、あくまで一(いち)演出家としてその場に向かいます。

そこで皆さんに求めることは、生徒としてではなく、一(いち)俳優としての意識を持って参加してもらうことです。

よく、演出家と俳優の関係も先生と生徒のように、指示する側とされる側のように思われますが、全く違います。

演出は外からみた客観性と全体像の方向性を創る仕事で、俳優は、それを理解し、自分の頭と心と身体を使って、生きた人間を具体的に創る仕事です。

自分の思考や発想や表現があってこそ、その役や、場面が豊かになっていく独立した主体的な仕事なのです。

授業の始めでは自己紹介や簡単なゲームをしてもらいますが、それだけでも、やる意味を考えたり、自分から仕掛けたり、どうしたら上手く(面白く)なるのか、見ている時間を有効にできるか、などなどありますが、要するに、全力で楽しむかどうか、意識を持って参加するかどうかです。

経験の有無は関係ありません。

俳優の仕事は難しいし、厳しいことでもありますが、自覚を持っているかで大きく道は違ってくるはずです。

待つのではなく、主体的に能動的に俳優を目指す人を待っています。

一緒に面白い作品を創りましょう!

さあ、東北新社の学校へ!アカデミアへ出かけよう!

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