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高野美保子 映像翻訳者/2007年3月 映像翻訳科・映画翻訳専科卒業


2007年3月 映像テクノアカデミア 映像翻訳科・映画翻訳専科卒業
2009年 再トライアル受験後 助走期間を経てプロデビュー

今回のインタビューはいつもと趣向が少し違っています。
高野さんは昨年トライアル試験を受け、その後助走期間をへてスタートラインに立ったばかりの新人です。
しかしながら助走期間の優秀な成績が認められ、今回はじめての長編映画「恋愛ルーキーズ」(カルチュア・パブリッシャーズ発売)を手がけました。そしてその作品の出来がとても良い(面白い)との評判から、インタビューに特別出演をお願いした次第です。
今回はこの作品の日本語吹替版演出に携わった佐藤ディレクターと共に、高野さんがなぜ映像翻訳の道に進んだのか、と同時に評判の日本語版についていろいろ伺ってみました。

インタビュー当日、家庭の主婦らしく2歳になった”ひかりちゃん”を連れてテクノアカデミアにあらわれた高野さん、”ひかりちゃん”を横の席にちょこんと座らせてインタビューは始まりました。

「恋愛ルーキーズ」は面白く拝見しました。この作品のお話は後ほど、ゆっくり聞かせていただくとして・・・・・(ひかりちゃんを見ながら)飽きて泣きませんか?

親孝行で大人しいんです、ずーっとお話を聞いていると思います。

はじめてのお子さんですか。

長女です、可愛いんです!(笑)

恒例なんですが・・・・

コウレイ?・・・

はい、恒例。

すいません、高い年齢かと思っちゃいました(笑)

アハハハハ・・・・ひかりちゃんがはじめてのお子さんだからって・・・・すごい勘違いですね!(一同一気になごんで大笑い)

そうですよね、まさかそんなこと仰るわけがありませんよね(大笑)

もう一度繰りかえさせてください。恒例なんですが(笑)、まず高野さんが映像翻訳をめざした、きっかけのようなものから教えていただけませんか?

あんまり言いたくはないんですけど・・・・私って人生の決めかたがとっても衝動的なんです。ころころと変わって・・・・アハハハハ

あんまり笑うと、こちらもおかしくなくても笑ってしまいます・・・(笑いながら)衝動的って、例えば?

私、教師だったんです、中学校で英語を教えていました。

どのくらいの期間ですか?

13年間。公立の中学校だったので部活もあったんです、結構どっぷりとハマっていました。

部活というとなんですか?

バスケ部です。学校は埼玉県で、もちろん県内の学校をいろいろ変わるんですけど、ある学校では1日中ジャージでいるような感じで、それで気がついたら13年たっていました。

とすると・・・大学を卒業されてからすぐ教員になって、夢中で、いつの間にか13年間、ということですね。

ハイそうです。

夢中で13年間もでしょう・・・・やめる理由はあったんですか?

燃え尽き症候群とでも言えばよいのか・・・・私にできることはもうないのではないか、と思ってしまったんです。
ちょうどそのころ、結婚ということにもぶつかってしまって、すっぱり!結論を出してしまいました。

“すっぱり”ですか・・・

はい”すっぱり”です(笑)。結婚したら住まいは相模線の寒川、だいたいから埼玉県の奥までは通えません。
でも専業主婦は自分にはあわないし、そのときはじめて翻訳という考えが浮かんだんです。
勿論、それまでにも・・・・映画が好きな英語の教員だったんで、英語の勉強のためと良い作品を生徒に見せたくて、授業で鑑賞会なんかはよくやっていました。でも、翻訳という発想までにはなかなか行き着かなかったんですけど・・・・辞めようと思ったときに浮かびました。

そのような授業をやるということは、高野さんが映画に対して、ある程度の蓄積がないと出来ませんよね。やっぱり映画には興味が相当あったんですか?

考えてみると父親が若い頃は映画好きで、たとえば正月はかならず家族で映画館に連れて行ってもらいました。懐かしいですね、昭和の時代(笑)・・・・・

それはたとえば、どんな映画だったんですか?

子供の趣味はまったく無視されて・・・・「タワーリング・インフェルノ」とか、「犬神家の一族」とか、「大地震」とか。

小学生の頃ですよね。

そうです、年がバレバレになってしまいますけど(笑)、1975,6年の頃です。
テレビの「奥さまは魔女」なんかも夢中でした。こんなことから映画にだんだんのめりこんで行ったんです。

具体的な作品名で、記憶に残っているもの、好きな作品・・・・どんなものがありますか?

「ラ・ブーム」14歳のソフィー・マルソーが可愛くて、可愛くて!(笑)・・・・それから「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」、「ライフ・イズ・ビューティフル」これはもう・・・3年生に見せたくてビデオ買っちゃいました。それから「スタンド・バイ・ミー」・・・・「ショコラ」「ギルバート・グレイプ」・・・・

ストップ!ストップ!こう言わないと終わりそうもないので(笑)・・・・映画は分かりました、テレビドラマではありますか?さっき「奥魔女」を挙げていましたよね。

ハイ、「ビバリーヒルズ青春白書」「ダーマ&グレッグ」。特に「ダーマ・・・」は徐先生のファンなので・・・・・
たまたま観ていて、台詞が面白いなって思ったら、やっぱり徐先生でした。言い回しというか、独特な感じで大好きなんです。
「セックス・アンド・ザ・シティ」も、たしかそうだと思うんです。

今まで色々な卒業生の方にお話を聞くと、映像翻訳に行き着くまでには、いろいろ悩み、行きつ戻りつしながらのパターンがほとんどなんですが、高野さんは結婚されてすぐ始めたんですか?

そうです、衝動的にです(笑)。自分がずーっと携わってきた英語と、好きだった映画に関係するのは映像翻訳しかないんです。プロになれるという自信はぜんぜんなかったんですけど・・・・ですから、学校探しはすぐ始めました

それでは、アカデミアを選ばれた訳はどのようなものだったのですか?

結婚してすぐは厚木にいたんです。ですから通うのに便利なところは、新宿しか ありませんでした。小田急で一本!(笑)

ハハハハ・・・・実にシンプルな理由です

私の友達は東北新社のことよく知っていて、アカデミアも新社が経営母体で、このために生徒さんも集まるって・・・・・
でも私は入学してから知ったような状態で・・・・・それからこれはあんまり言ってなかったんですけど・・・・映像翻訳と声優科を両方やっているのはアカデミアだけですよね。私、実は声優科にもいたんです、アハハハハ・・・・・

佐藤:エッ!それは言ったことなかったでしょう(ビックリ!)、聞いていなかった・・・・・そうだったのか!ハハハハ

サプライズが飛び出してきましたね(笑)ダブル受講の例はいろいろありますけど、実際の当事者にお会いしたのははじめてです(大笑)

 

佐藤:声優科はどうしてですか?

たぶん、もうお分かりじゃないかと思うんですけど、私お喋りなんですね。それで、小さいときからの夢が、ラジオのパーソナリティー。就職試験もそちらを受けたんですけどダメでした・・・・”デモしか教師”がばれてしまう(笑)・・・・・

佐藤:何となく繋がった感じがします。
それでですか・・・・役者の喋りたい台詞を持ってくるのが、上手だなとは思っていたんです。そういう遊びというか、演技しやすい台詞というものが、あちこちに散りばめられていて、皆ノリノリでできるんです。

貴重な才能ですね。声優科はどのくらいの期間いたんですか?

半年くらいだったと思います。
一番最初の基礎科だったんで、生徒の皆さん若くて年齢ギャップがあったのと、私が先生だったときバスケ部を担当してましたでしょう、その時と同じことをやっていたので、昔を思いだしてしまって・・・・立場が逆で・・・・続けられなかったんです(笑)。それからは翻訳一本です。

高野さんのように、役者を経験して映像翻訳に入ってきたパターンの方結構いるんですよ。一番有名なのが木原たけしさん、高野さんが好きな「奥魔女」や最近では「ER緊急救命室」を翻訳されている方です。役者の体験が台詞つくりに役立つんだと思います。

経験って言ってもたった半年ですよ。

佐藤:でも本当に、この役者の経験は意外な話で、高野さんの秘密を知った!(ニヤニヤ)・・・・今日一番の収穫じゃないかな(笑)・・・・・・

このときから、翻訳一本でいったんだと思うのですが、アカデミア生活は如何でしたか?たとえば先生についてとか・・・・

教師の経験からなのかも知れませんけど、多分たくさんの生徒さんが苦手とする水谷先生・・・・だって宿題たくさん出すでしょう、想像つきますよ(笑)・・・・私にはすごく受けやすい授業でした。
想像ですけど、多分すごく準備をして、整理をして、こういうことを教えたいっていうのがちゃんとある方だなと思いました。私も宿題出す立場でしたから、週1回の授業では足りるわけがない、宿題は当然だと思っていました。

なるほど・・・・

あと印象的だったのは川本先生。あの方は、水谷先生とは少し違って、答えをバーンと言うんじゃなくて、生徒達に考えさせてくれるんです。答えを出されると、それ以外の発想がなくなってしまうでしょう・・・・いい大人になっても、生徒という立場ならそうしてしまうんです。
でもあの考えさせてくれるところはすごいと思いました、あの自由な感じはとっても心地よかったですよ(笑)。

教師13年の経験から出てくる見方、面白いですね・・・・・

逆の立場!って思いながら、3年間楽しかったですよ。

翻訳家の皆さん、いろいろ個性的ですから・・・・話していると飽きないでしょう(笑)。

飽きないといえば、佐藤一公先生もインパクトがありました。大好きでした!アハハハハ!

講義で使うんでしょうね、佐藤先生、本物そっくりのピストルなんかを、宅急便で事務局に送ってくるんですよ(笑)。アクション映画や西部劇にはつき物ですよね。
なにがそんなに印象深いのでしょう?

もう理屈じゃないんです、オーラ!(笑)・・・ただその一言。それから字幕の台詞の作り方、ストイックな感じで削りきったぎりぎりの訳が出てくるんです。見ていて気持ちよかったですよ。

よく分かりました。さて、そんなこんなで高野さんは2007年に卒業されています。順調なら、プロの卵ということになるのでしょうけど、残念ながらそうはならず、この間断続的にトライアルを受けています。粘りましたね(笑)・・・・・

はい、諦めきれず、っていうところでしょうか。自分の能力は分かっていたつもりなんですけど、トライアルを受ければまた新しい自分の課題が見つかるだろうと考えていました。

最後のトライアルは去年2009年の暮れです、ここが転機になったんですよね。ここから徐々に仕事が入りだす・・・・いわば助走期間。

佐藤:あの時のトライアル採点官、吹替部門は僕でした(笑)。たしか高野さんが点数一番良かったんです。このポイントと助走期間の仕事ぶりが良かったので、今回の作品にめぐり合ったと思います。

お仕事の連絡を受けたときは、晴天の霹靂かと思いました(笑)。

結果論かも知れませんが、日本語版を拝見し高野さんに会ってお話を聞くと、この作品は高野さんとドンピシャ!という感じを持ちました。

佐藤:そうですね!僕も、最初高野さんの台本を読み始めたら、何かこう・・・・引き込まれる感じで読んじゃいました。

じゃそろそろ、「恋愛ルーキーズ」について始めましょうか(笑)・・・・・高野さん、この手の作品好きでしょう。


(C)2006 THE WEINSTEIN COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED.

好きですね―!うふふふふ。
作業中は体力的に、こんな経験はじめてっていう日々だったんですけど、やっていること自体はとっても楽しいので、少しくらい眠らなくても平気でした、ビックリしました(笑)。
それにラッキーだったのは、いただいた翻訳素材、特にスクリプトがしっかりしててとってもやりやすかったんです。

徹夜、かなりやったんでしょう?

勿論カナリ!(強調して)しました(笑)。
普通は徹夜できるタイプじゃないんですけど、これは出来ましたネ・・・・徹夜していると、そのうち”ひかり”が寝なくなってくるので、10時くらいに一緒に寝て、1時くらいに復活っていうのを続けていました。面白いから、やってて苦痛じゃないんです。

じゃ苦痛じゃないところで(笑)、もう少し中味に入ります。この作品の監督を調べてみると、テレビドラマの「刑事スタスキー&ハッチ」をやってたんですね。とぼけた感じはどことなく似ています。これをもっと徹底していくと「ポリス・アカデミー」なんかに通じる ような・・・・・

佐藤:即物的なんですけど、僕がすごいなと思ったのはこの作品の役者です。
ビリー・ボブ・ソーントンとかマイケル・クラーク・ダンカン、ベン・スティラーなんかの有名どころが出ていて・・・・特にあとの二人は脇役で、いいおふざけをやっているんです

高野さんに少しお聞きしたいんですけど、この作品で一番注意したところはどんなポイントですか?つまりこの作品の重要点について・・・・・

突然、難しい質問になってしまって・・・・まず・・・・とんでもないキャラクターばっかり出てくるんで彼ら、彼女らを平凡にしないこと、どうやったら際立たせられるか、つまりどれだけ特徴あるキャラクターに出来るかでした。そのためには面白い台詞を、どれだけ作れるかだったんですけど!

次に主人公のダメ男ロジャーが、彼女獲得のためにドラマの途中で変身します。ドクターPとアマンダが楽しそうに話しているシーンをロジャーが発見します、すぐその後ドクターPに抗議をします、そこからロジャーが変わっていく、その表現をどうするか・・・・・まずこの2点でしょうか。

演出である佐藤さんは、日本語版を作る上で注意されたのはどのような所?


(C)2006 THE WEINSTEIN COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED.

佐藤:その質問にお答えする前に、高野さんの台本についての感想を少し・・・・

今までの高野さんのお話を聞いててやっぱりな・・・・って思いました。役者が高野さんの台本で遊ぶんです、こんなことはなかなか無いことだと思います。
たとえば先生のドクターPが生徒をつかまえて「そこの半そで」っていう台詞があります。これだけ取り出すとどうってことないんですけど、流れの中ではすごくリズムがいい台詞です。役者はこれをどんどん変えて遊ぶんです・・・・
つまり役者は台本が面白いから遊んじゃう・・・・勿論、遊ぶのはテストでだけですよ。だから想像ですけど、高野さんは翻訳の最中、面白い言葉、面白い言い方、あーでもない、こーでもないって頭の中でひねくり回していると思います、好きだから楽しんでいるんでしょうね(笑)・・・・・

日本語版を作る上で、僕が考えていた一番のポイントは高野さんと一緒かな・・・・あの変身からドラマが動き始める、最後のドクターと二人だけで話すシーンは、完全に対等になり一人前の大人になっている。最初の気弱なだめロジャーから、最後にいかに自然に着地するか、その変身のリアリティーを損なわなければ成功だと思いました。

台詞の面白さにも関係するのかも知れませんけど、登場人物のキャラクター付けについてはいかがでしたか?

佐藤:ちゃんと出来ているというより、色濃すぎるところもあって(笑)・・・・
もしかしたらそこまでのキャラじゃないのかも・・・ということもありましたけど、よくよく考えるとこれも有りだと思わせる・・・・ちゃんと説得力を持っているんです。
アマンダと同居しているベッキ―や局長のムーアヘッドなんかのおかしさというか、奇妙さとでも言えばいいのかな・・・・とても良いサブキャラに仕上がったと思います。

高野さんが好きなキャラというと誰あたりですか?

まず、イーライ。彼もダメ男なんですけど、よーく見るとちょっとカッコいいかなと見える時もあるんです、それにすごい機械オタクが気に入りました(笑)。
それとなんと言っても一番なのはドクターP、あんなに計算をしてことを進めるのに、妻にバレただとか、やりすぎただとか、よく分からない人間ですよね(笑)・・・・だいたいからあのスクールは一体何なのでしょう?・・・・あのドクターPこそ一番ダメ人間なんですよね(笑)

アハハハハ!わけの分からない人物であることは確かかも知れません、冷静に考えると一番壊れています・・・・佐藤さん、この人物を演じた岩崎ひろしさん怪演でしたね。


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佐藤: 確かに・・・・あの怪しい、なにか胸にいちもつ抱えている人物を、見事に表現してくれました。
岩崎さん自身にも同じような波長があると、前から感じてはいたんです。だからドクターPを見たとたん、これは岩崎さんしかいないと思いました。 こちらの期待に応えてくれたと思います。
それと予想外におかしかったのは、さっき話したベッキー、ほんとうに変なキャラ、奇妙なヤツに仕上がりました(笑)。演じてくれたのは東條加那子さんというアカデミアの卒業生です。

時間も大分たってきて、ひかりちゃんもきょろきょろし始めたので(笑)・・・・・最後の質問をさせてください。高野さんの希望として、これからどんな傾向の作品を手がけていきたいとお考えですか?

傾向なんて始めたばっかりで、何でもやらなくちゃダメなんです!(笑)ひかりはまだ小さいし、稼がなきゃなりません・・・・ハハハハ、でも希望だけ言わせてもらいますと・・・・・人間ドラマというか、人間の内面がでるような作品にめぐり合ってみたいと思います。

今回のようなコメディーはどうなんですか?

好きです!今回のような作品をもっとやって、腕をあげたいですね。

佐藤:コメディーは日本語版にするときは、ほかの傾向のドラマより工夫する要素、創る要素が必ず多くなります。
そのまま訳していたんじゃ、絶対に面白くならないし、伝わらないと思います。そういう意味では今回の高野さんの傾向というか、独創性は生かされているのかなと思いました。


ひかりちゃんの落ち着きがなくなったのは、可哀そうにオシメをかえる時間だったからでした。
まずは窓を開け放ち、一同会議室から退去。数分後オシメを換えてもらったひかりちゃんは飴を両手ににぎりしめ、また遠い寒川まで帰っていきました。まずは高野さん親子に、遠いところをはるばるとお越しいただいて本当に感謝!
ありがとうございました。

それにしても、なんという主婦のバイタリティー、と同時に彼女の目的を支える家族の固い絆・・・これはインタビュアーの想像ですが、お話をお聞きしてすぐ理解できました。

映像翻訳者を希望する女性たちの大部分は、家庭に入っても自分の仕事を持ちたいためにこの道を選んでいます。高野さんも例外ではありません。高野さんと同じような道を歩みたいと努力をしている多くの主婦のためにも、是非高野さんには飛躍を期待したいと考える次第です。もちろん、その飛躍はひかりちゃんのためでもあることは、言うまでもありません。

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School for Scoundrels

2010年8月4日
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