映像テクノアカデミア

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【映像翻訳】2012年春トライアル講評会

2012年7月17日 15:43

映像翻訳科のイベントで一番大きな意味を持つのは「トライアル」。トライアルとは東北新社 外画制作事業部が主催する「翻訳者としての実力認定試験」です。受験者は映像テクノアカデミア 映像翻訳科の本科修了者、専科修了者、プロクラス修了者、既卒業生。映像テクノアカデミアは東北新社の一部門だから同然ですよね。

 

受験科目は「吹替」「字幕」「ボイスオーバー(以降VO)」。それぞれ作品の10分ぐらいの箇所を2週間で仕上げて提出する。「吹替」「字幕」「VO」それぞれの分野で採点をし、ある分野でいい成績が取れれば、その分野での仕事の受注が来るシステムです。

 

今日6月29日は春のトライアル(2012年3月卒業生が受験)の講評会。開始時間の午後7時には4階の大きな教室が学生で溢れていました。

開催のあいさつに続き、翻訳を発注する外画制作事業部のスタッフの紹介。吹替・VOの発注を担当する制作部津田課長、字幕は字幕課の高橋課長。それぞれ大変ためになる話をしてくれたのに、皆はちょっと上の空。この後に成績を発表だからね。

 

 

トライアル講評会2012 001.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トライアルなのに、添削の朱(あか)が入った原稿を返却したあと、「字幕」「吹替」「VO」の順に講評。みんな真剣。普段見られないぐらいに。

 

今回いい成績をとれた人は、見知らぬ番号から着信があったら、必ず留守電をチェックして、翻訳の発注の話だったら、できるだけ早く call back をするように。まごまごしていると次の人に電話がいってしまいます。今年は何人 翻訳者デビューできるか楽しみです。

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