映像テクノアカデミア

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世界をつくれる!

小山ゆうな 演出家/脚本家

ドイツ生。早稲田大一文演劇専修卒。 主な演出作に世田谷パブリックシアター「チック」(17年) 雷ストレンジャーズ「フォルケフィエンデ–人民の敵」(15年『テアトロ』今月のベスト3/16年『国際演劇祭』招聘) 「第25回読売演劇大賞」優秀演出家賞、「第10回小田島雄志翻訳戯曲賞」受賞。

同じシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」でも演出や演じる俳優が違えば全く別のものになります。
常に正解がないのが演劇の世界です。

私は、作品をつくっている最中に、別の先生に観て頂き、先生から皆に感想を話して頂く事にしています。そうすると当然、私とは全く違った発想や視点も出て来ます。それによってみんなに、色んな見方があるんだ、という事を知って欲しいと思っています。

演出の指摘が絶対の正解でないように、演じる事にも正解はありません。
だからこそ、自分が演じるその役をなぜ自分が演じなければいけないかを考えなければなりません。他の人が演じた方がよかったり、誰かの焼き直しであればその人に頼む必要はなくなってしまうからです。
俳優は常に、自分の得意な事はなにか、自分の特徴はなにか、そして自分がどうみえているかを知らなくてはいけません。その上で、与えられた役の中にみいだした新しい魅力的な要素に思い切ってチャレンジしてみる必要があります。
勇気のいる事ですが、向き合う事でどんどん豊かな人間にもなっていけるというとても素敵なお仕事です。(私にはその勇気はないので、常々、俳優さん達に対して尊敬の念を抱いています!)

映像テクノアカデミアの授業には、声楽・ダンス・発声・演技等々様々な項目があります。様々な分野に触れ、多くの先生方と触れる事によって、自分の得意な事を作る、そして知る機会があります。何人もの先生からそれぞれの視点での、癖・良い所・改善点・特徴の指摘があります。素直に謙虚に聞く耳さえ持てば無数のヒントが転がっているのです。楽器を弾くのに基礎が必要なように”自分の身体・声”という楽器を自由に使うには何でも聞き漏らさずに、沢山の角度から学ぶ必要があります。
同時に解釈力の取得も必須です。「与えられた役」の魅力を見いだす為には、正しく本を読み正しく解釈しなければなりません。私の授業では徹底して解釈力を鍛えます。よいアイディアがあっても、その役と全く関係ない演技であった場合、採用される可能性は低いからです。どんなに奇抜な事が出来る俳優さんでもよくみれば正しい解釈や戯曲に対する理解の上に成り立った発想である事がわかります。
先日亡くなった偉大な演劇人である方が亡くなる直前に「演劇は難しい、完成がないから。それが面白い所でもあるのだけれど。ただ、手を抜かず常に必死でやればある達成感は感じられる」とおっしゃっていました。

奥の深い魅力的な世界です。俳優が「潮風が気持ちいいな!」と言えばそこは海になります。「あれが、エッフェル塔?!」といえばそこはパリになり、その俳優は旅行者にみえるでしょう。俳優の力だけで無限に想像させ「世界」をつくってしまえるという素敵な職業です。

教室は、自由な実験の場です。楽しんで様々なチャレンジをして頂ければと思っております。

さあ、
アカデミアに出かけよう

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